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Marty 横浜たまプラーザ店 [★other★]

今日はたまプラーザで知人と待ち合わせしてランチだったので

Martyに行ってきました。

こちらは芦屋に本店のある革製品のお店で

自分でパーツを選んで好みのキーホルダーや

ネームプレートホルダーなど作れます。

お店に行くのは二回目だったのですが、

今日は天気がものすごく悪かったので

お店はすごくすいていました。

以前行った時はすごく混んでてパーツ選ぶのも一苦労だったのですが。

で、私の作っていただいたものはこちら。。。

002.JPG

車のキーや家のカギをすぐかばんの中で見失うので

カバンの取っ手にひっかけておこうと思って。

これでもう見失う心配は無し。

美味しいパンのお店でベーグルとスープのランチをいただき

その後スタバに移動し、お喋りたくさんしてきました。

楽しかった。。。

でも今日はもう2月も終わるというのにみぞれが降るほど寒くて

駅から家まではつらかった^^;
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アルベルト ロイヤル [★children★]

4月から電車で中学に通う1号。

駅までは自転車です。

うちから駅までは自転車で6~7分なのですが

途中心臓破りの坂がありますw

それに今の1号の自転車はガールズ用マウンテンバイクなので

かごがなく通学カバンが乗せられません。

この際買い替えるか~と検討していたら

実家の両親が「入学祝にプレゼントするよ。」と言ってくれたので

ちょっと高価な自転車にしました。

アルベルト.jpg

1号の中学は今どきちょっと古くさく、校則が厳しい。

スカート丈まで決まっているので、自転車に乗るときには巻き込みも注意しなきゃ。

ということで踏み込みも軽いアルベルトにしました。

しっかし高いなぁ^^;

両親に感謝。
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花粉症 [★children★]

とうとうやってきましたね^^;

昨日一気に大量の花粉が飛んだようです。

うちは家族全員花粉症なんですが、1号が一番ひどく症状が出ます。

朝から眼科と小児科をはしご。

眼科ではきつい目薬もらってきましたねぇ。。。

きっと普通のレベルのものでは間に合わないのでしょうね。

眼圧を調べるため毎週診察^^;

眼がはれて相当痛痒そうです。。。1号。

その後かかりつけの小児科にダッシュして、今度は鼻水対策。

この時期いつものことながら薬まみれの1号は痛々しいです。

ただでさえ血圧の薬も飲んでいるのに。

はやく杉のDNAの組み込まれた花粉症対策米が

認可されるといいな。

NHKで紹介されていたポレノンという花粉を付着しにくくするグッズも

1号には何の役にも立たない。。。

2号は結構これでましなようなんだけど。

私は今年はあんまりひどく出ていません。

年齢のせいか、アレルギー反応が出にくくなっているのかもしれません^^;

それはそれでなんだかなぁ。。。
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学級崩壊 ぱーと2 [★children★]

つづきです。

私が理解できないのは、本当に問題なのは先生なのか

それとも子供自身が抱える問題なのか本質が見えていない保護者。

何か起こるたびに直接学校に言うでもなく、親同士で噂話の中で先生の批判を

あちこちで言い回る保護者。

そんな調子で新任の先生つぶしてどうなるの?

1号2号の通う学校の管轄の区では毎年新任の先生が半数ほどやめてしまわれるそうです。

せっかく熱意をもって子供たちと向かい会おうと頑張ってる若い先生方を

遠巻きの批判や噂話でつぶしてしまう保護者。。。

先生の方向性が違うと思うなら直接話せばいい。

ほかの保護者に愚痴る前に、どうしてどんどん対話を持とうとしないのか。

若い先生は貪欲にこちらのアドバイスなども聞いてくださいます。

変にプライドの高い年配の先生より、場合によってはすごく風通しがいいです。

もちろんベテランの先生にはその良さがあります。

経験によって培われた対応の良さは、はんぱねぇ!と感服することもしばしば。

どっちのほうがいいとかそういうことではないと思います。

外から経験がないって批判することは簡単です。

でもどうせならほかの保護者と噂話するのではなく先生と向き合って

子供も先生も成長できるように促すのが筋じゃないでしょうか。

1号なんて6年生ですし女ですからまぁ先生に対しても手厳しいことも言います。

でも「どんなに気の合う人でも全く同じ考えの人なんて社会には存在しないよ。

まして先生が子供と同じ向きで話せるはずもなく、考え方が違うと思うのは当たり前。

でも先生はすごくみんなのこと考えてくれるし、一生懸命でしょ?違う?」と言うと

1号は「そうだけど。。。」と言うので

「これも大人になるための社会勉強。大人になって社会に出たら考えの違う人が大半。

大切なのは先生がみんなのことを思っていてくれることで、多少考えが違っても

そこまでぴりぴりしない!!」

「わかった。。。」とまぁこんな調子です。

学校では6年生の3クラスのうち二つが崩壊してるそうです。

うちのクラスはまだ崩壊していないだけまし?

多少いじめやなんやと問題もありましたが、先生も一生懸命ですし

今はそこそこ落ち着いているようです。

受験も終わって子供たちもすこし余裕ができたんでしょうね。

ところが特にひとつのクラスでは女の子による若い男の先生いじめがひどい。

でもそれもやっぱり親が、家で子供に同調してると思われます。

親の理屈は。。。「あれが先生に向かってでよかった。女の子同士いじめあったりするより

先生がいけにえになってくれて。先生には申し訳ないけど。。。」らしいです。

なんか違うんでないかい?

この時期に目上の人にそんな態度をとる子供を親が怒れなくていつしつけるんだと

悲しくなりました。

ぱーと1で書いた明らかに問題のある先生の場合は別ですが、

親のほうにもかなり問題がありますね。

あんなおかしな先生でしたが、私は最後まで1対1の対話で済ませてましたし

学校にも告げ口しませんでしたよ。

ほかの保護者にそのことをふれ回るようなことはしませんでしたし。

まぁあの先生の場合はもっと早く学校側に言うべきだったと後悔もありますが。

まずは文句を言ったり噂話で批判するより、先生との対話を試みようとしないとだめです。

はなから批判的でなく、ちゃんと理解しようとする姿勢を見せれば

大概の先生は向き合ってくれると思います。(中には例外もありますが^^;)

まずは話をしましょう。

大人同士なんだから。
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学級崩壊 ぱーと1 [★children★]

我が家の2号のクラスは1学期は学級崩壊でした。

1年生の時にちょっと精神を病んでいる先生が担任だったため、

・悪しき学習(告げ口万歳)

・恐怖政治のようなクラス統制、(肩を突く、突き飛ばす、

 大して悪くもないことで気に入らない子を廊下に立たせる

 ターゲットを絞っていじめる[先生がです])

・気分で言うことが変わる

などの仕打ちを1年間受け続け子供たちはすっかり歪んでしまいました。

じゃすみんは夏前に「この人ちょっとおかしい?」と思ったので

最初の個人面談からずっと戦ってきたのですが

頭がいいし、逃げるのも言い訳もすごくうまい。

なのでほとんどの保護者は騙されてました。

特にスピーカー的な保護者にうまく取り入って、その方の子供を特別扱いし

自分は素晴らしい先生だとみんなにふれ回らせていました。

でも上にお子さんのいらっしゃる方は勘づきはじめ、

3学期の後半にはいじめを知ってて放りっぱなしにしていたことも発覚し

問題になり、自主的におやめになりました。

数々の問題発言も私は知っていますが、私が突っ込む間もなく

あちこちで批判が勃発したのでしょう。

その先生に代わって新しく担任になられた今の先生は新任さんでした。

かわいらしい大学出たてのお嬢さん。

怖い目つきの30おばさんから、優しいお嬢さんに変わった当初

子供たちは今までの締め付けから解放されてクラスは荒れました。

でもこれは自浄作用と信じ、先生を信じ励まし続けました。

担任の先生は熱意と努力で子供たちに指導を続け、じゃすみんは頭が

下がる思いで見ていました。

今でも問題の無いクラスとはいえません。

でもかつてのことを考えれば信じられないほど子供たちは落ち着きました。

ひとえに担任の先生の指導の賜物と思います。

でも。。。

一時の現象だけで文句を言う親っているんですよね。

あんなひどい仕打ちを受けた後、荒れないわけがないんですよ。

間違っていたのは1年の時の先生であって、

今の担任の先生の力不足は関係ないと思います。

誰だって新任なら引き出しが少ないのは当たり前。

でもそれを補って余りある努力と熱意で、先生は頑張りました。

そしてその熱意に子供たちは確実に落ち着いていったのです。

一番ひどいと思ったのは副校長の対応でした。

一度荒れているクラスを心配した保護者達が集まって副校長に説明を求めたのですが

その時に副校長が言った言葉が「まぁ新任ですから力不足は否めないので

暖かい気持ちで見守ってください。」と。。。

これ一見かばっているようで、そうではないですよね。

じゃすみんは副校長に食ってかかりました。

「新任の先生が力不足なのは仕方がないことだと、そんなことは

言われなくってもわかってる。

問題はそれをわかっていて担任に据えた学校側でしょ?

だったら全力で先生と一丸になって問題にあたりますっていうのが

筋でしょ?

なんで担任の力不足のせいにして学校が逃げるの?

担任の先生は驚くほど頑張ってますよ。

それを支えずに、力不足なので見守れ?

それでも管理職ですか?」と。

まぁここまできつくは言っていませんが、こんな内容のことを発言したと思います。

ただ話し合いは私の発言で時間切れだったので

このことに関しての副校長のこれからの方針などは聞けませんでした。

まぁ学校サイドがこの調子なので、担任がいくら頑張ってもなかなか

問題はなくなりませんよね。。。

2学期の最初の頃は先生本当にお疲れでした。

じゃすみんは何度となく先生と面談し、励まし、子供もじゃすみんも

先生が大好きで信頼していることを伝え続けました。

つづく
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John‐Hoonのファンクラブ [★John-Hoon★]

John‐Hoonの日本でのファンクラブが2月いっぱいで

契約終了だそうです。

これからは主に韓国で俳優として活動するとか。

ファンクラブは韓国のファンクラブに一本化で

そちらで日本語対応されるそうです。

明らかに今までの積極的な日本での活動は

無くなりますよね。

さびしい。。。

兵役を終えて自国でもその活動が認められたら

自国で頑張るのがまぁ当たり前と言えば当たり前。

でも彼が日本中心に活動をされている間

応援してきた日本のファンのこと

忘れないでほしいな。
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中学受験を終えて パート3 [★children★]

受験の当日、試験会場へ行くと必ず知った顔の先生がいらっしゃって

固い握手と激励の言葉をかけてくださいました。

これがどれだけ1号の心の支えになったことでしょう。

1月受験の時はこの激励の列にビビりましたがw

ほかの塾の先生方もこられているので相当な列になります。

そしてその方々も惜しみなく受験生みんなに激励の声かけをしてくださいます。

そこにはもう塾が違うからとか、自分の教え子のライバルだからとか

そういったぎすぎすしたものはなく、純粋に「みんながんばれ!!」の気持ちが

あふれていて、塾関係の皆さんの子供たちを思う気持ちがひしひしと伝わってきます。

結果は全戦全勝と予想もしなかった輝かしい物になりましたが

これもひとえに最後まで見捨てず見守ってくださった日能研のK先生、

そして受験間際というぎりぎりの時期にもかかわらず、暖かく受け入れてくださった

ユリウスの先生方のおかげです。

ほかの塾のことはじゃすみんは何も知りませんので比較はできませんが

間違いなく言えることは、日能研は素晴らしい塾だということです。

ここでの学習やK先生とのつながりがなければ最後までやりきることはできなかったでしょう。

中学受験については賛否両論ありますし、受験塾に関する批判もあります。

でもただお勉強をするというだけでない支えてくださるいろんな人とのかかわり

困難を親子で乗り越えたという達成感など、得られるものはたくさんありました。

第一希望の学校の合格を知った時の1号の「すぐにK先生に会いに行く!」といった

その言葉が表わしていると思います。

そして伺った時のK先生の嬉しそうな顔を忘れないでしょう。

いろいろと1号には心配させられ、泣かされましたが

最後にはものすごい頑張りを見せてくれ、感動させられました。

しんどかった~でもやってよかった~!というのが感想です。

中学に合格して終わりではありません。

今はゆっくりと過ごしていますが、これからまた大学受験に向けてスタートするわけです。

でも今度はもう親がかりではりません。

中学生活で地道に努力して行ってくれるよう、そして楽しんで学校生活を送るよう

見守っていきたいと思います。
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中学入試を終えて パート2 [★children★]

年末に休暇で戻ってきた夫の厳しい指導が始まりました。

とにかく問題を読み込むときに、線引き、丸で囲むといった作業で手を抜かないこと

乱雑な字を書かないことを徹底して過去問をやっていく中でたたきこみました。

もともとしっかりと日能研で知識の積み上げはやってくださっていたので

それをどう活用して自分の引き出しの中から引っ張り出してくるかが

1号の一番の課題だったのです。

横着な性格のため検算などもせずミスが多発していました。

計算問題は必ず2回以上やって答えが一致してから答案に書く、

問題の取捨選択を的確にやる、と過去問をやりながら

とにかく訓練に訓練を重ねました。

できる問題を落とさない、それを徹底すれば合格点に届くのは確実だったので

そこを何度も何度も話して理解させました。

過去問でじゃすみんにも教えられないような複雑な問題は

解説をユリウスの先生にお願いしました。

ユリウスの先生は学生さんですが、皆さんとても親切で優秀。

東大院生や東大生、慶応生などといった頭脳明晰な先生がたに教えていただき

歳も近いせいか1号もとてもなついて、すんなりと集中できるようになっていったのです。

冬休みも終わり、学校、ユリウス、夜の家庭学習と急に忙しくなってまた問題が。。。。

忙しすぎて疲れがたまると反発が増え、集中もできなくなりました。

そこで、あまりやりたくなかったのですが学校を休ませることにしました。

行事ごとや1号の参加したい授業(図工)などに絞って気分転換に登校させ

勉強に身が入るようにスケジュールを組みました。

インフルエンザも学校で猛威をふるい始めたので、結果的にはこれも

良い結果につながったのかなと思います。

夫も受験に合わせて休暇を取ってくれていたので、1月28日には戻ってきて

最後の調整に入りました。

やれる過去問はすべてやり、できなかった問題のやり直しもほとんど終わっていたので

過去にやってできのあまり良くなかった年度のものをもう一度やり直しました。

できることはすべてやりつくし、あとは本番を迎えるのみとなりました。

1号はとにかく気分のムラでテストの出来が大きく違うので

入試の当日にとにかく集中できるように環境を整えて

本番を迎えました。


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中学受験を終えて パート1 [★children★]

1号は11月の終わりまで日能研に通っていました。

前々から少し授業に身が入っていないようだとは聞いていましたが

いろいろいじめなどの問題もあったので、担当の先生も大目に見てくださっていたようです。

ですがあまりにも成績も落ちる、授業もうつぶせてばかり、課題もやらない。。。で

このままでは大変なことになってしまうということで連絡をくださったのです。

少し前から頭痛のことで小児科の先生には相談をしていたので

このことがあってもう一度改めて受診してみて「起立性調節障害」の診断が下りたのです。

とにかく集中力の低下が著しく、頭痛も伴うので集団学習では無理だと判断し

日能研の先生の勧めもあって、ユリウスに転塾しました。

こちらは系列会社なので何かと転塾後も日能研の先生(以後K先生)が

面倒を見てくださって、ユリウスの先生とも相談をしながら

そして1号の状態を見ながらの受験勉強となりました。

1号には個別指導というものがこの時点ではどんぴしゃだったようで

失っていた勉強の勘もぐんぐん取り戻しました。

もともと3年近くも日能研でお世話になって、ずっとさぼっていたわけではなかったのだと

この時になって塾への感謝の気持ちがこみ上げてきました。

1号はすごく面倒くさがりなので、塾の先生にもじゃすみんにもずっと言われてきたにもかかわらず

国語の読解やほかの教科の問題を解くときなどの、線引きや丸で囲むと言った

基本中の基本の作業をずっと怠ってきました。

6年に上がるまではそれでもある程度の成績は保てていたわけですが

いざ受験対策の込み入った問題になってきた時、この横着が最大の落とし穴に

なってしまったのです。

問題が難しく複雑になるにつれ、頭の中だけでは整理も付かなくなってきて

全くテストに歯が立たなくなってきたのです。

偏差値は半年で一気に20以上落ちこみ、親子のバトルも激化。

それでもやり方をかたくなに変えようとせず、もちろん成績も横ばい。

ずっと目標にしてきた学校には到底届きそうもなく、途方に暮れていました。

そして12月の転塾。

さすがに自分の状態をやばいと思ったのか、新しい環境が楽しかったのか

ユリウスでは先生とのかかわりを楽しみながら勘を取り戻すための勉強を頑張りました。

それと同時に夫の厳しいテスト攻略のための訓練が始まりました。

続く。。。
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群馬サファリパーク [★children★]

ずっと受験勉強を頑張っていて、休日もなく過ごしていた1号の希望で

群馬サファリパークへ行きました。

この時期きっと閑散としているだろうと予想はしていましたが

5日はお天気も良かったし土曜日だし、そこそこの人出だろうと

7時過ぎに家を出ました。

ところがついてみると「営業してるの?」と言うほどお客さんがいません。

この日の目的はレンジャーツアー。

4WDの飼育員さんが運転するワンボックスカーに乗って

一般の人が通れない通路や、通路でないところにも入って行って

動物たちを間近で見せてくれます。

いくらすいていても人気のアトラクションなので、売り切れていないか

心配しながらチケット売り場に並びました。

全く心配の必要はなく、すぐ5分後のチケットが購入できました。

わくわくしながらワゴン車に乗り込みレンジャーツアー出発です。

思った以上にエキサイティングで楽しいアトラクションでした。

途中ウォーキングサファリを言うエリアで、草食系の動物と触れ合ったり

ネコ科の動物の展示などがありました。

群馬サファリパークのもう一つの売りは、ライオンやトラにえさがあげられます。

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ちょうど生後3カ月のホワイトタイガーが展示されており、

かわいらしい姿で餌をねだっていました。

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赤いのが2号の手で、黒いのがじゃすみんです。

レンジャーツアーが終わりお昼ご飯を食べ、

この日のもう一つの目的「フライングショー」を見に行きました。

お客さんは我が家を入れて3組w

このショーはコンゴウインコやフクロウ、鷹などを眼の前で飛ばせて

種類による飛び方の違いや、羽音の大きさの違いなどを説明してくれます。

2号はコンゴウインコとお友達になる光栄な権利をいただき

前に呼ばれて腕にコンゴウインコを飛んでこさせてとまってもらうという

なかなかできない経験をさせていただきました。

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その後「レッサーパンダのもぐもぐタイム」では眼のまでレッサーパンダが笹を食べる様子を

見せていただき、生態についての説明を聞くことができました。

最初3家族ほどで聞いていたのですが、ほかの家族はみなさんの子さんが小さく

話の途中で飽きて去って行ってしまいました。

我が家は独占で詳しく飼育員さんからいろいろレッサーパンダについてのお話を聞け

飼育員さんが1号2号の目の前でリンゴを上げるなどサービスをしていただきました。

お天気も申し分なく、お客さんが少ないので過剰なサービスもしていただき

大変楽しい1日でした。

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